「ベルベットの詩」

03.22 Fri.

「正直者は馬鹿をみるが

きっと人生は素晴らしい」

back number - ベルベットの詩


過去に「正直者が馬鹿をみる」と思う出来事があった。
当時はなぜ?と納得がいかず、悶々と過ごしていた。
自分の選択、自分の行動は間違っているのかと悩んだ。

けれど今、あの時正直に生きた自分を認めてあげたいと思う。
たとえ人に馬鹿だと言われようとも、自分の信念を曲げなかったことを誇らしく思う。

この曲を聴きながら、そんなことを考えた。