2024-03-22 「ベルベットの詩」 journal morning 03.22 Fri. 「正直者は馬鹿をみるが きっと人生は素晴らしい」 back number - ベルベットの詩 過去に「正直者が馬鹿をみる」と思う出来事があった。当時はなぜ?と納得がいかず、悶々と過ごしていた。自分の選択、自分の行動は間違っているのかと悩んだ。 けれど今、あの時正直に生きた自分を認めてあげたいと思う。たとえ人に馬鹿だと言われようとも、自分の信念を曲げなかったことを誇らしく思う。 この曲を聴きながら、そんなことを考えた。